ジュエリーの歴史

現在、性別や年齢を問わず親しまれ、様々に進化し続けるジュエリー。
世界で最も古いジュエリーは、今からおよそ5000年前、紀元前3000年頃の古代エジプト、メソポタミアで生まれたといわれています。
この時代にはラピスラズリ、めのう、ターコイズなどを磨きあげたものを金などと組み合わせてネックレス、ペンダント、指輪、イヤリングなどが作られました。

もともと敵や災いから身を守るためのお守りとして身につけられ、地位や権力の象徴としての役割を経て、信仰の対象へ、そして美しさを求める装飾品へと発展してきたとされています。

現在でもジュエリーに特別な思い入れを込めたり、お守りとして身に着けたりされる方も多くいます。
また、自分の個性やアイデンティティーを表現するアイテムとしても、ジュエリーは大切な役割を担っています。

GULABI TOKYOのジュエリーは身に着けた人が「活き活きとする」ことや、「自分らしさを表現できる」ことを大切にし、
またどんなシーンで身に着けても恥ずかしくない、自分の価値を上げてくれるようなジュエリーを目指しています。